料金表|できる限り痛くない・削らないやさしい治療を行なう京都市の安田歯科

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料金表

当院でご提供している診療の料金のご案内です。ご不明な点がありましたら、スタッフまでお気軽にお尋ねください。
料金はすべて税込で表示しています。

インプラント埋入治療

※すべて税込表示です。
※治療期間・回数は目安であり、症状などによって異なりますので、歯科医師にご確認ください。

クラウン(被せ物):保証期間2年

※すべて税込表示です。
※治療期間・回数は目安であり、症状などによって異なりますので、歯科医師にご確認ください。

インレー(詰め物):保証期間2年

※すべて税込表示です。
※治療期間・回数は目安であり、症状などによって異なりますので、歯科医師にご確認ください。

ホワイトニング

※すべて税込表示です。
※治療期間・回数は目安であり、症状などによって異なりますので、歯科医師にご確認ください。

その他

※すべて税込表示です。
※治療期間・回数は目安であり、症状などによって異なりますので、歯科医師にご確認ください。

インプラント埋入治療にともなう一般的なリスク・副作用
  • ・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・インプラントの埋入にともない、外科手術が必要となります。
  • ・高血圧症、心臓疾患、喘息、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓や肝臓の機能障害などがある方は、治療を受けられないことがあります。
  • ・手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
  • ・手術後、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻腔の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が現れることがあります。
  • ・手術後、薬剤の服用により眠気、めまい、吐き気などの副作用が現れることがあります。
  • ・手術後、喫煙や飲酒をすると治療の妨げとなるので、1週間は控えてください。
  • ・インプラントの耐用年数は、口腔内の環境(骨・歯肉の状態、噛み合わせ、歯磨きの技術、メンテナンスの受診頻度、喫煙の有無など)により異なります。
  • ・毎日の清掃が不十分だった場合、インプラント周囲炎(歯肉の腫れや骨吸収など)を引き起こすことがあります。
骨造成にともなう一般的なリスク・副作用
  • ・機能性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・外科手術が必要となります。
  • ・手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
  • ・治療後、骨がしっかりと作られるまで3〜6ヵ月の治癒期間が必要です。
  • ・歯周病の方、心疾患や骨粗鬆症など内科的な疾患のある方は、骨造成治療が適さないことがあります。
  • ・口腔内の衛生状態の悪い方、顎骨が足りない方、免疫力や抵抗力が低下している方、歯周病発生リスクの高いとされる糖尿病の方、喫煙する方は、すぐに治療できないことがあります。
  • ・日常的に服薬しているお薬などが治療に影響することがあります。
  • ・サイナスリフト・ソケットリフトの処置にあたり、上顎洞膜が破れる可能性があります。その場合、手術後に抗生剤を服用して感染を予防し、膜が自然に治癒するまで待ちます。
  • ・体の状態や細菌感染により、骨補填材と骨とが結合しない場合があります。この場合、原因を取り除き、ご希望があれば再治療を行ないます。
  • ・骨の成長途中であるお子さま(おおよそ18歳未満の方)、妊娠中の方は治療が受けられません。
審美的歯科治療・セラミックによる治療にともなう一般的なリスク・副作用
  • ・審美的歯科治療としてセラミックによる治療を行なう場合、自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・事前に根管治療(神経の処置)やコア(土台)の処置が必要となることがあります。
  • ・治療では歯を削ることがあります。また、知覚過敏を発症することがあります。
  • ・抜髄(神経の処置)や抜歯が必要になることがあります。
  • ・抜歯や外科処置をともなう場合、出血や腫脹(しゅちょう)を生じることがあります。
  • ・治療で歯肉を移植する場合、二次的な出血・疼痛・腫脹(しゅちょう)が見られることがあります。
  • ・治療後、自発痛、咬合痛、冷温水痛を生じることがあります。
  • ・歯ぎしり・食いしばりなどの癖や噛み合わせによっては、補綴物が破損することがあります。
  • ・セラミック製の補綴物は、金属製の補綴物よりも歯を削る量が多くなることがあります。
  • ・噛み合わせ・歯ぎしりの強い方は、セラミックの破損を防止するため、マウスピースをおすすめすることがあります。
ホームホワイトニングにともなう一般的なリスク・副作用
  • ・審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・薬剤のおもな成分、過酸化尿素には歯の表面の保護膜を溶かす作用があります。保護膜が元に戻るまでの24〜48時間程度は、歯の表面が荒れやすくなります。
  • ・薬剤が歯の神経に刺激を与えるため、知覚過敏・疼痛・冷水痛などの症状が生じることがあります。
  • ・歯の厚さや薬剤の効果が現れにくい部分があることなどにより、白さにムラがでることがあります。歯の形状には個人差があるため、実際に施術をしないと結果はわかりかねます。
  • ・低濃度の薬剤で時間をかけて白くするので、効果が現れるまで時間がかかります。
  • ・ご自分で行なうため、白さの調整が難しく、仕上がりの予測がつきにくくなります。
  • ・ご自分で行なうため、薬剤の量やマウスピースの使用法などが適切であるか、自己判断が難しくなります。
  • ・施術後は、白さを維持するためのメンテナンスが必要になります。
ウォーキングブリーチにともなう一般的なリスク・副作用
  • ・審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・歯の内面に注入した薬剤からガスが発生することがあります。
  • ・それにより、ごくまれに歯根が圧迫されて痛みが出る、圧力で詰め物が取れる、歯にひびが入る、違和感を覚えることなどがあります。
ガムブリーチにともなう一般的なリスク・副作用
  • ・審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・ピーリングにともなう痛みや歯肉の炎症などが起きることがあります。
  • ・痛みに対する反応には個人差がありますが、やけどをしたようなヒリヒリ感を覚える場合もあります。
  • ・治療後1週間ほど、熱いものや刺激物で口内炎のような痛みを感じることがあります。
  • ・治療後2〜7日ほど、歯肉が白っぽくなりますが、少しずつ表層がはがれ、1週間ほどで白っぽさがなくなり、健康的な歯肉の色になってきます。
  • ・治療後2〜7日ほど、飲食物がしみることがあります。
  • ・歯肉の位置によってメラニン色素に差があるため、均一に仕上がらないことがあります。
  • ・強い着色のある方は、数回の通院が必要になることがあります。
  • ・個人差がありますが、喫煙されている方、コーヒーやお茶などを頻繁に飲まれる方は再着色する(色が戻る)ことがあります。

安田歯科医院